食欲を抑える薬

「食べ過ぎれば太る」「食べるのを我慢すれば痩せる」これは、誰もが理解していることでしょう。
ですが、わかっていても、実現するのは難しいものです。美味しい物が溢れる世の中で、食べたい欲求に打ち勝つことは簡単ではありません。
本気でダイエットしたいなら、医薬品の力を賢く活用するのも1つの方法です。
病院には、ダイエットをサポートするための薬があるのです。個人が手に入れるのは難しいダイエット用の薬を、病院でなら処方してもらうことができます。

サノレックスは、日本の病院で使われている代表的なダイエット薬です。
サノレックスの働きは、食欲を抑えることです。私達の食欲は、脳の視床下部が司っています。サノレックスは、その視床下部につながる神経に作用して、食欲が湧いてくるのを抑えることができるのです。
また、体の脂肪燃焼効率を良くする働きもあります。すなわち、食欲が抑えられることによって摂取カロリーが減少し、代謝がアップすることによって消費カロリーが増大するので、ダイエットに高い効果を発揮するというわけです。

痩せる薬と聞くと、「体に悪そう」とか「危険な薬なのでは・・・」といったネガティブイメージを抱く人もいるかもしれません。
ですが、サノレックスは、厚生労働省が認可した医薬品です。国内でも数々の病院で使用されているので、安全性に不安はないといえるでしょう。
一般の病院では、BMIが一定以上の肥満症と診断されなければ、サノレックスを処方してもらえない場合があります。
ですが、美容外科なら、痩せて綺麗になりたい人にでも幅広くサノレックスを提供しているようです。保険適用されないので、費用は全額自己負担となりますが、1日1錠480円程度で服用することができるので、経済的に大きな負担にはならないでしょう。